IMACRE[イマクレ(イメージ&クリエイティブ)]のロゴマーク イマクレについて(私たちは?) IMACRE[イマクレ(イメージ&クリエイティブ)]のフローチャート IMACRE[イマクレ(イメージ&クリエイティブ)]の作品集 デザインとは? IMACRE[イマクレ(イメージ&クリエイティブ)]の理念 お問い合わせ リンク

IMACRE[イマクレ(イメージ&クリエイティブ)]

IMACRE[イマクレ(イメージ&クリエイティブ)]の作曲や音楽の仕事について IMACRE[イマクレ(イメージ&クリエイティブ)]のデザインの仕事について IMACRE[イマクレ(イメージ&クリエイティブ)]のWEBの仕事について
IMACRE[イマクレ(イメージ&クリエイティブ)]の印刷物のDTPの仕事について IMACRE[イマクレ(イメージ&クリエイティブ)]の映像制作の仕事について IMACRE[イマクレ(イメージ&クリエイティブ)]の企画の仕事について

IMACRE[イマクレ(イメージ&クリエイティブ)]とは?

IMACRE[イマクレ(イメージ&クリエイティブ)]とは?

クリエイティブコミュニケーション イマクレ(IMACRE)といいます。

IMAGEとCREATEのを足した造語です。
私たちは、想像から創造へというのが基本コンセプト
で皆様のイメージを形に出来るように
皆様の力になろうと思っております。
しかし、想像も創造もどちらも重要視しておりますので、
企画から一貫したコンセプトとなっております。
そして、私たちが一番大切にしているのは、
創造へ行くまでの課程において心を込めるという事です。
また、想像とは皆様もお持ちになっているかと思います。
こんなグラフィックがいい、またはこんな動きがほしい、
こんな雰囲気が好き
のように思うことが想像になるかと思います。
そのように想像しているような
雰囲気のようなものを具体的に形にしたり、
そこにコンセプトをもたらせて、意味があり、
視聴者にわかりやすく伝えることが創造になるのです。

物を売る、売り上げを上げる、のもただ理屈だけでなく、
クリエイティブにお客様とコミュニケーションをとりましょう。

IMACRE[イマクレ(イメージ&クリエイティブ)]のクリエイティブ画像
IMACRE[イマクレ(イメージ&クリエイティブ)]のフローチャート フローチャート
IMACRE[イマクレ(イメージ&クリエイティブ)]の作品

MUSIC

    Title

GRAPHIC

ワインラベルのデザイン(赤) ワインラベルのデザイン(白) 美容院のフライヤーのデザイン グラフィックアート クラブイベントのフライヤーのデザイン 美容院のフライヤーのデザイン 年賀状のデザイン2008 ネズミ年(ドラえもん) 年賀状のデザイン2009 牛年 年賀状のデザイン2010 虎年 ウェディングカードのデザイン 不動産のチラシのデザイン 近代ケミカルのパンフレットの表紙デザイン 近代ケミカルのパンフレットのデザイン(中) 近代ケミカルのパンフレットのデザイン(中) 近代ケミカルのパンフレットのデザイン(中) ケラスターゼのバナーデザイン カラーキャリアーのロゴマークデザイン エコキュレーションジャパンのロゴマークデザイン プログレッシブジャーニーのクラブイベントのフライヤーデザイン CDのジャケットのデザイン
WEB
this&thatのWEB 仮歌のWEB mandarinshowerのサイト 佐用スターリゾートのサイト 朋友不動産のサイト
デザインとは?
デザインとは?の画像
デザインとは?の画像

よくお客さまがわからないとおっしゃる所でもありますが、
デザインとは何なのでしょうか?
デザインの善し悪しを見るには、大きく分けて2つあります。
まず一つは、広告業界と呼ばれるものと
DTPデザインと呼ばれるということです。
広告とはその言葉通り広めるためにあります。
DTPデザインは情報を見てもらうためのものです。
広告も見てもらうものなんですが、結局の所認知してもらって、
覚えてもらう必要も出てきます。
しかし、広告業界以外のものは
目の前にあって、お客さんが見ている時に
理解してもらえばいいのです。
 まだ、わかりにくいとおもいますので、ここで例をだします。
広告業界の例としましては電車内広告や
新聞の紙面に書かれている商品や
その他宣伝しているものです。
他にはメディアが変われば、テレビCMもそのうちに入ります。
それ以外のDTPデザインとは何でしょうか?
ここではまず、DTPとはデスクトップパブリックといいまして、
元々は出版会社や印刷会社から出始めたのですが、
その中の本のようなページもののメディアを
パソコンを使って制作することでした。
今では、チラシやその他のデザインなどにも
DTPは欠かせないものとなりましたが、一昔まではデザイン業界
もデザイナーとDTPオペレータとに分かれていました。
それは、どういう事かと言いますと、デザイナーがデザインアイデアを
元にラフ案を紙に書き起こし、DTPオペレータがパソコンで
データ化することが普通でした。
その方がデザイナーがアイデアを考える時間も長く作れますので、
1つの作品を時間をかけて作れるメリットがありました。
しかし、今ではDTPオペレータがデザインも
一緒にやってしまうのが普通となりました。
今でも広告業界ではわけられていることでしょう!
では、なぜDTPオペレータが一人でこなすようになったのでしょうか?
一つはパソコンの発展で一人でまかなえるというのがあります。
もう一つには一人にする事によって
人件費をカットできるメリットがあるからです。
しかし、デメリットにはみんなが同じパソコンで処理する事によって
個性や想像力の画一化が起きた事によります。
 ではここでDTPデザインに置ける評価の仕方を見ていきましょう。
それはここで述べる事を理解すれば比較的デザインの事がわかり、
自分で作る時にもクオリティーのあるデザインが
出来る事にもつながります。
 まず、先ほど述べました通り広告業界とDTPとは違います。
広告業界ではインパクトがあって視聴者に覚えてもらうために、
色々なアイデアを出さなければなりません。
例えば、視聴者の心が響くような目の不自由な人の事を気に掛けよう
という趣旨のもの等です。しかし、DTPの世界でのアイデアとは
一般的な企画(例えば、冬ものの企画ならば鍋に関連したものを等)と
色やフォント等形の部分が主になってきます。なので、
DTPの方ではほとんどが似たり寄ったりな似た物が多くなりがちです。
そしてもう一つ、DTPの方は形の物が多いというのは
業界用語で言う所のレイアウトが比重を占めてきます。
レイアウトにも色々約束事があるのですが、そこで、
うまい人とそうでない人にはどこが違うのかを述べますと、
一つの作品に情報量が多ければ多いほど、
その情報量をうまくメリハリがあってまとめている人がうまい人です。
バックの模様等もそういった情報とは関係のない物を含めて
うまくまとめている人がうまい人です。
そして、そういう人達がセンスのある人と言われる事が多いです。
そして、逆に良く言われる事でもあるのですが、ホワイトスペース(白場)
をうまく取り入れてる人がうまいとよく言われますが、
それは広告業界や広告業界に近い趣旨の場合です。
シンプルで情報量が大胆に少なく扱うときは
このホワイトスペースを意識して下さい。
それとは逆にDTPの場合は全ての情報の中で
何が一番大事で何が一番目立たせるのかをまず整理します。
それをどこに置くかを決めてから他の物を
レイアウトや大きさ、色、バックの柄や線を決めていけば
うまく作れるようになります。
そのように作れている物がだいたい
バランスのいい綺麗な物になります。なので、
デザイン力の評価をする場合はカッチリと綺麗にバランスがよく
トップの文字と他のものとのメリハリのある事をみるようにしましょう!
そして、私どもは広告業界にあるようなポスターもの等の
アイデアやデザイン制作、DTPに強いデザイン力
をどちらでも出来る環境にあります。
そして、それに対しての知識等を教えること、
それを通じてのコンサルなど話からお伺いしますので、
なんなりとお気楽にお問い合わせください。

IMACRE[イマクレ(イメージ&クリエイティブ)]の理念

色々なクリエイティブがあります。クリエイティブこそ人間の武器であり、
それをおろそかにする事自体が不平等で混乱の世の中になると思います。
音楽や映像、デザインなど多岐にわたるメディアをトータルに扱いなおかつクオリティの高いものを世の中にと考えるのが私たちIMACREです。
 話は変わりますが、上のデザインとは?の内容とかぶる所がありますが、
デザインの中には昔から大きく3つのものがあるそうです。
一つはコミュニケーションアートと呼ばれる物で、上で言う所の、広告業界が当てはまるかと思われます。
そして、もう一つが人間の心理学を使ったデザインです。
視聴者の目線の動きや色彩の心理学を使った物です。上で言う所のDTPによく使われます。
そして、営業の時にも心理学を元に話すと信頼させやすいというのはあるかもしれません。
もう一つに統計的な理論があります。例えば、ファッション業界で今はピンクをつかったデザインが流行なので
そのようなデザインのチラシを作るなどです。そういった部分も確かに重要ですが、
それもやはり営業の時に使いやすいで終わっている人達も居るでしょう。
そこでやはりそれぞれ3つはどれも大事でそれぞれをしっかり意識してクリエイティブしなければなりません。
しかし、昨今コミュニケーションアートの部分がすごく軽く扱われている節があります。
上の方でも言った通り時間も資金もかかりますので画一的な物が多くなるのは致し方ないかもしれませんが、
私どもではコミュニケーションアートの部分を他よりも少し大事にしていきたいと考えています。
少ない時間と資金の中で、コミュニケーションアートの部分をしっかり考えて一緒に話をさせてもらいます。
そして今後もっと色々な分野や色々な場所でお目にかかれるように
コミュニケーションアートの部分をないがしろにせず努力して勉強して頑張っていきたいと思います。
では、宜しくお願いします。